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https://w.atwiki.jp/aoe2sc/pages/115.html
AoE2 DE 用のMODの公開方法です。 (1) https //www.ageofempires.com/ にアクセスし、ログインできる環境が整っているか確認する(ここで使うアカウントは普段 AoE2DE 内で、Xbox Live にサインインするときに使うアカウントと同じものが良い)。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 次にアップロードするMODをローカル環境に設置する作業に移ります ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (2) AoE2DEのホーム画面で右上の歯車アイコンを選ぶ (3) 「MODマネージャー」を選ぶ (4) MODを1つもサブスクライブしていないなら、1つサブスクライブしておく (5) タブを「インストールしたMOD」にする (6) 何かMODを選択する (7) 「ディレクトリを開く」を選ぶ (8) 自動的にエクスプローラーが起動したことを確認する (9) AoE2DEを終了する (10) エクスプローラーの上側にある現在のフォルダの位置を表すところから、フォルダの階層を上に登っていき、「Mods」という名前のフォルダまで登る (例えば、 C \Users\tarou\Games\Age of Empires 2 DE\12345678901234567\mods\subscribed\790_Small Trees となっていたら C \Users\tarou\Games\Age of Empires 2 DE\12345678901234567\mods に移動する) (11) 「Mods」というフォルダに「Local」というフォルダがあると思うので、そのフォルダの中に移動する (12) そこに「test mod」というフォルダを作る (13) そのフォルダの中に「resources」というフォルダを作る (14) そのフォルダの中に「_common」というフォルダを作る (15) そのフォルダの中に「scenario」というフォルダを作る (16) そのフォルダの中にMODとしてアップロードしたいシナリオファイルをコピー&ペーストする(シナリオファイルは、例えば「test scenario.aoe2scenario」など) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ここからMODを公開する作業に移ります ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (17) AoE2DEを起動する (18) Xbox Live にサインインする (19) ホーム画面から右上の歯車アイコンを選ぶ (20) 「MODマネージャー」を選ぶ (21) タブ「自分のMOD」を選ぶ (22) 先ほど作ったフォルダ名「test mod」という項目が増えるので、それを選ぶ (23) 「MODを公開」を選ぶ (24) 必要であれば説明文や画像などを変える (25) 「Publish Now」を選ぶ (26) 公開が成功すると「公開成功!」と表示される (27) ブラウザでログイン中なら、www.ageofempires.com に公開されたMODのページが表示される。 手順17(=AoE2DEを起動する)でMODの名前が決まってしまうので、変更したい場合は、一旦AoE2DEを終了し、MODのフォルダ名を変え、そのMODフォルダ内にある(←ここ重要)info.json というファイルを消すか、理解できそうなら、直接ファイルをメモ帳などで編集します。再びAoE2DEを起動すれば、そのときに新しいMOD名として認識されます。 info.json というファイルは複数あり、「現在あるMODの名前をリスト管理しているもの」と「特定のMODの内容(画像や説明文など)を管理しているもの」の2種類あるので、注意してください。
https://w.atwiki.jp/l2j-wiki/pages/25.html
先ず、確認くんでグローバルIPを調べます。 確認くん 現在接続している場所(現IP)に表示されている数値をメモしておきます。 次にローカルIPを調べます。 コマンドプロンプトを開き「ipconfig」と入力して「Enter」を押します。 「IP Address」に表示されている数値をメモします。 「c \l2j-server\config\」内にある「server.properties」を開き GameserverHostname= ローカルIP GameserverPort=7777 ExternalHostname= グローバルIP InternalHostname= ローカルIP LoginserverHostname= ローカルIP LoginserverPort=2160 と以上のように変更して保存します。 ルーターなどに使用するポートを通過できるようにすれば サーバーを公開する事が出来ます。 ルーターの設定などは、発売元などで調べて下さい。 使用するポートは「7777」「2160」「9014」です。 サーバーを公開するにあたってサーバー管理者して常識のある行動や接辞を しっかり守らないといけないと言うことを忘れないで下さい。 適当な気持ちでやるなら公開はしない方がいいでしょう。 知り合いや仲間内でやるとしてもそれなりの常識は守って行きましょう。
https://w.atwiki.jp/p-phun/pages/38.html
このページは公開されているシーンデータを紹介するページです(現在企画段階のページです)。 Phun Boxにおいて、数多くのファイルが投稿されています。 ※ Phun β5.25以降で作製されたファイルは、以前のPhunでは開くことができません。Phunβ5.25に関しては、トップページのニュースをご覧ください。 Phun Box シーン名 作者名 投稿日 説明 Magnetic Field Example xxGLHRMxx 2009-03-20 引力の機能を利用し、磁石を模倣した作品です。 Pulleys xxGLHRMxx 2009-03-20 滑車です。よくできています。β5から、チェーンがあまり伸びなくなりました。チェーン同士はNSC設定されています。 Gravity Shifter tymon 2009-03-20 [せんたく...]-[重力の向きを回転に合わせる]の使用例として紹介。cかvのキーを押すと重力の向きが変わります。簡単に作れます。 このページへのコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tnpc/pages/17.html
このWikiはある団体のWikiです。 基本的にすべてのページが非公開なので検索から飛んできた等関係のない人が得られる情報はありません。 関係者の方は是非ご登録ください。
https://w.atwiki.jp/mosuka/pages/15.html
公開所 ここはBlock Actionで作った ステージを公開するところです。 投稿の仕方。 「ID 286948 題名 暗黒迷宮 1-1 」 ↑こんな感じで投稿して下さい。 では今から作って投稿しよう。 分かんないときはこちら ID 287099 題名 壁キック練習 - 霧 2008-10-31 16 30 29 ID 287319 題名 エレベーター - タリ 2008-11-01 14 37 26 公開しました。 - モスカ 2008-11-01 14 50 40 ID 287660 題名 ミサイル弾 - 粉バナナ100円 2008-11-02 16 54 57 ID 287674 題名 zenzido - 名無しさん 2008-11-02 17 20 08 ↑上のは私のです。 - 粉バナナ100円 2008-11-02 17 20 47 公開しました。 - モスカ 2008-11-02 17 25 32 名前 公開作品 題名 作者 モスカ記録 スタート 壁キック練習 霧 591 スタート エレベーター タリ 590 スタート ミサイル弾 粉バナナ100円 314 スタート zenzido 粉バナナ100円 334 スタート
https://w.atwiki.jp/kobayasi/pages/15.html
公開されていません。次回をお楽しみください。
https://w.atwiki.jp/too2coffee/pages/87.html
これはグリーンオンを逃し、PTもBIも通じない場合の最後のあがきとして研鑽をつんだ 超地味なショットである。(前置き) ↑アプローチショットをミスした「とー」が選択したリカバリー方法がこれでした; 【利点】 ピンまでの距離とほぼ同じ強さのショットパワーで打つため、失敗した場合でもピンそばにとどまる。 →人気のある6IBIだと、失敗した場合のリスクはきわめて高い 6IBIと異なりピンポイントのショットではないので、パワー・方向に若干のゆとりがある(と思う;) 一応ショット扱いなのでパンヤゲージが溜まる。(どんなに易しくてもPTではそうはいかないw) 【欠点】 風の影響に加えて転がっている最中のグリーン傾斜の影響も受けるため、軌道予測が難しい。 →経験と勘でカバー!! 6IBIに比べてPPは美味しくない(良くてLPと同程度) ピンがグリーンの端にあり1バウンド目がグリーン上にならない場合、飛距離・方向の予測がさらに困難; しかしグリーン傾斜の影響は、PTに通じるところがあったので、「とー」としては比較的なじみがあったのが、 この欠点にも関わらず、やってみようと思ったきっかけです。 (あまりやってる人がいないせいか)てき☆とま内では妙に好評ですがw とりあえず最近のレベルで「こんな風にやっている」というのを書いてみようと思います。 …けれども、上にも書いているとおり『経験と勘でカバー』なので、文章での表現に限りが あることはお察しください;(BI攻略みたくガチな計算式なんてつくれるわけもありませんし;) 【おおまかな流れ】 打点は変更しない ①距離-2~3Y弱めのショットパワーで打つ。 ②高低差がある場合、上りは(極端でない限り)無視、下りは0.1mにつき1Y弱め。 ③縦風の影響は追い風の場合1mにつき1Y弱め、向かい風は2mにつき1Y強め。 ④横風の影響は、ピンまでの距離に応じて風1mにつきマス目を利用してずらす(後述)。 ⑤ピン手前2~5Yくらいの傾斜による修正を加える。 …うわー面倒くさい(笑) とりあえずLPのときと同様、実例をあげて説明を試みます。 9Iコロ①基本編 9Iコロ②応用編 9Iコロ③応用編 地面傾斜大 最後に練習方法のコツを。 まずは飛距離を合わせることを目標にしてください。オーバーの許容量は3Y未満くらいならおkかと。 次に左右のずれですが、打球後の軌道を見続けるのは結構参考になると思うので、20Y以内なら、 スペースキー押しっぱなしの視点固定を使うことをオススメします。 (インパクト時にスペースキーを押したままにすると、視点が変更しない) (マウス派の人は打球開始時にスペースキーを押したままにして、マウスクリックしても同様の効果) (6IBIの練習なんかにもいいと思います。あと距離が遠くなると見づらくなるのでw) あとは少しずつ、自分なりの修正を加えてみてください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/58.html
シンクロストライク マイシンクロ アビリティ 連撃 属性付加 ダメージの計算方法 サポカ アビリティ タクティクス 検証用 DXに変更後に度々修正があったため、分かる範囲で更新。 複雑な計算方法と例外的な扱いが多いためか、誤った情報が多いようなので、編集は管理人のみが行っています。でも間違えてたらゴメン。超ゴメン。 基本的には、こちらが攻撃する場合の計算方法。被ダメージも同じ計算式(シンクロ&連撃は無視すればOK) 初心者の人は「概略」と「補足」だけ覚えれば上級者さんと会話が通じます。それ以上はハッキリ言って実践の役に立たないですし、今のところ検証中の項目が多いので正しいかどうかも分かりません。 全力でのんびりと更新中です。 検証人求む。 概略補足(簡単な説明) 総ダメージ計算式非シンクロ系ダメージ物理攻撃によるダメージ サポートカードによるダメージ アビリティによるダメージ 倍率系 シンクロ系ダメージシンクロストライクによるダメージ マイシンクロによるダメージ 乱数 追加ダメージ その他補足 コメント ■更新履歴■ 概略 ダメージ計算に係わる11種類の攻撃方法(物理攻撃・乱数・サポカ・アビリティ・先制倍率・連撃倍率・○連撃目大・クリティカル・シンクロストライク・マイシンクロ・属性付加)をカテゴリ分けすると以下のとおり。 分類 大カテゴリ 小カテゴリ 攻撃方法 備考 総ダメージ 非シンクロ系 物理攻撃系 物理攻撃 攻撃力・防御力で決まる 乱数 総ダメージのゆらぎの原因 属性攻撃系 サポカ サポカ種類・属性値で決まる アビリティ バトカ種類・属性値で決まる 倍率系 先制倍率 ジャッジで決まる 連撃倍率 リーダーとジャッジで決まる ○連撃目大 バトカとジャッジで決まる クリティカル ランダムに発生 シンクロ系 シンクロストライク 属性値とデッキで決まる マイシンクロ 属性値とデッキで決まる 追加ダメージ 属性付加 属性付加参照 計算式(一部検証中)総ダメージ=非シンクロ系+シンクロ系非シンクロ系=倍率系*(物理攻撃系+属性攻撃系) シンクロ系=シンクロストライクorマイシンクロ 追加ダメージ=総ダメージ*(40%または20%) 補足(簡単な説明) 一部検証中です。 ダメージ計算は詳細な部分の計算式が複雑なのでそれ以外の部分の解説です。 ダメージ計算を理解するために覚えることは「物理攻撃・サポカ・アビリティ・シンクロストライク・マイシンクロの5つの強化方法」と「倍率系の発動条件」です。 細かいことを覚えるより慣れたほうが良いとは思いますが確認用にどうぞ。 総ダメージ計算式 総ダメージ=物理攻撃’+サポカ’+アビリティ’+シンクロ+乱数+属性付加 物理攻撃’=(通常物理ダメージ)X(先制)X(連撃)X(O連撃大)X(クリティカル) サポカ’=(通常ダメージ)X(連撃)X(O連撃大)X(クリティカル) アビリティ’=(不明) シンクロは倍率系の影響を受けない。 乱数はおそらく物理ダメージで決まる。 属性付加は乱数まで含めた合計を何倍かにしたもの。 物理攻撃編 サポカ・シンクロ・アビリティを使用しない攻撃のことです。 与えるダメージを増やすポイント 方法 自分のリーダーの攻撃力を上げる 違うカードと交換エタドリのサポカ「ストレングス」をバトル中に使う 自分のバトカの攻撃力を上げる 違うカードと交換 相手のリーダーの防御力を下げる エタドリのサポカ「グラビトン」をバトル中に使う 相手のバトカの防御力を下げる なし 受けるダメージを減らすポイント 方法 自分のリーダーの防御力を上げる 違うカードと交換 自分のバトカの防御力を上げる 相手のリーダーの攻撃力を下げる なし 相手のバトカの攻撃力を下げる 攻撃する場合 バトル中にカードの性能を上げるサポカが幾つかあるが、現実的にはデッキを強いカードに入れ替えたほうがいい。 攻撃される場合 考え方は攻撃する場合の全く逆だが、これといった対策法は無いので、やはり強いカードに入れ替える方がいい。 比重 ダメージ計算用の内部計算式ではリーダー:バトカ=3:7。リーダーはそんなに重要ではない。 サポカ編 サポカのダメージはサポカの性能・使用するバトカの属性値・相手リーダーの属性値の3つで決まる。 与えるダメージを増やすポイント 方法 自分のバトカの属性値を上げる カード育成/違うカードと交換 相手のリーダーの属性値を下げる エタドリのサポカ「アクアフィールド」をバトル中に使うサクジョのサポカ「テンションダウン」をバトル中に使う 受けるダメージを減らすポイント 方法 自分のリーダーの属性値を上げる カードの育成/違うカードと交換 相手のバトカの属性値を下げる なし 攻撃する側のリーダーの属性値 計算に使わない。つまり上げても与えるダメージは増えない。攻撃される場合にはダメージが減る。 攻撃される側のバトカの属性値 攻撃する場合には関係ないが攻撃される場合にはそこそこ重要。しかしそもそも相手のバトカの属性値はこちらからではどうすることも出来ないし確認することも出来ない。 サポカの性能 種類ごとに「攻撃力」と「属性値による上昇率」が設定されている。当然ながらレベルが高いほうが強い。シリーズによってもこれらは変わる。ポイズン・アシッドレインの1ターンごとのダメージも同じ式で決まる。何故かヒーリングにも攻撃力が設定されている。 軽減率 サポカ攻撃を受ける場合には属性値が100になるまではダメージが減っていきこれは通称「軽減率」と呼ばれる。軽減率は計算式が判明していて100だと完全にサポカ分のダメージが0になる。逆に100を超えると徐々にダメージは増える。ちなみにアクアフィールドやテンションダウンで攻撃し続けると相手の属性値の見た目は0で止まるが、内部パラメーターではマイナスまできちんと反映されこの分はきちんとダメージに反映される。 計算式 (サポカダメージ)=(攻撃力)X(上昇率)X(軽減率) アビリティ編 アビリティのダメージは、使用するバトカの性能・使用するバトカの属性値・相手リーダーの属性値の3つで決まる。基本的にサポカダメージの強化と同じ方針で考えればOK。 与えるダメージを増やすポイント 方法 自分のバトカの属性値を上げる カードの育成/違うカードと交換 相手のリーダーの属性値を下げる エタドリのサポカ「アクアフィールド」をバトル中に使うサクジョのサポカ「テンションダウン」をバトル中に使う 受けるダメージを減らすポイント 方法 自分のリーダーの属性値を上げる カードの育成/違うカードと交換 相手のバトカの属性値を下げる なし 攻撃する側のリーダーの属性値 計算に使わない。つまり上げても与えるダメージは増えない。攻撃される場合にはダメージが減る。 攻撃される側のバトカの属性値 攻撃する場合には関係ないが攻撃される場合にはそこそこ重要。しかしそもそも相手のバトカの属性値はこちらからではどうすることも出来ないし確認することも出来ない。 バトカの性能 カードごとに個別の「基本攻撃力」「上昇率」が設定されている。当然レアリティが良いほどダメージは大きく、またシリーズが進むごとに性能が良くなる。「アビリティダメージ:高」の特殊効果は「上昇率が他と比べて1.2倍」される。 最大軽減 アビリティでも属性値100で最大限ダメージが軽減されそうだが試していない。 シンクロストライク・マイシンクロ編 シンクロストライクは略してシンクロ、マイシンクロはマイシンと呼ぶのが一般的なようです。マイシンクロは制約が強いのにあまり強くないのでオススメしません。 シンクロで与えるダメージを増やすポイント 方法 自分のリーダーの属性値を上げる カードの育成/バトカの特殊効果で上げる 自分のバトカの属性値を上げる カードの育成 相手のリーダーの属性値を下げる エタドリのサポカ「アクアフィールド」をバトル中に使うサクジョのサポカ「テンションダウン」をバトル中に使う 「相手のバトカの何か」(攻撃力・防御力でない) なし シンクロで受けるダメージをを減らす なし(敵はシンクロを使わない仕様ため) 「相手バトカの何か」 当然、属性値だと思われるが、相手バトカの属性値を調べる方法が無いのでハッキリしない。 マイシンクロ シンクロストライク・マイシンクロともに属性値が重要。基本的な計算方法はシンクロ・マイシンともに同じだが、「ガチャキラエボ等を除くカードのマイシンクロ」は少し弱くなるようにこのダメージに係数が掛け算される。 比重 リーダー:バトカ=4:6。リーダーの属性値はバトカの特殊効果でかなり上げることが出来るので、シンクロ攻撃ではリーダーの属性値は重要。 シンクロデッキはバランスで考える 特にシンクロで攻撃するバトカを「弾」とかいう。シンクロデッキは主に「弾」+「属性UP」で構成され「弾」が増えれば攻撃するチャンスは増えるがその分ダメージは減る。何枚ずつ入れるのバランスが重要。 倍率系 先制・連撃・○連撃大ダメージ・クリティカル これらは倍率系といって発動条件を満たせば与えるダメージがある係数倍になる。この係数は固定なので”倍率系の強化”はすることはできない。 属性付加 これも区分するなら倍率系に入るので強化という概念はない。相手のデッキを把握して、相手に合わせた属性をバトカに付加するだけ。 乱数 意図的に増やすとか減らすことは出来ない。乱数とはそういうもの。 総ダメージ計算式 総ダメージ=非シンクロ系+シンクロ系+乱数 シンクロ系のダメージの計算結果が20を下回る場合はシンクロ系ダメージは20とする。 非シンクロ系のダメージの計算結果が20を下回る場合は非シンクロ系ダメージは20とする。 乱数の取る範囲は0~10? 計算はすべて切り捨て計算で行う。(切り捨ててから足すのか、足してから切り捨てるかは分からない)従って総ダメージの最小値は非シンクロ系(20) + シンクロ系(発動なし) + 乱数(0) = 20 ※検証中です 非シンクロ系ダメージ 物理ダメージ 攻撃力と防御力で決まる。最も基本的なダメージ量。 サポカダメージ サポカ種類・バトカ属性値・相手リーダーの属性値に依存。複雑。 アビリティダメージ 使用するバトカの種類・相手のリーダーの属性値に依存。複雑。 物理攻撃によるダメージ 先制攻撃により先制倍率がかかる。 連撃により連撃倍率が掛かる。 ○連撃目大により○連撃目大倍率が掛かる。 クリティカルによりクリティカル倍率が掛かる。 計算式 物理ダメージ = (攻撃基本値 - 防御基本値) × (係数) +40 攻撃基本値 自分のリーダーの攻撃力×3 + 自分のバトカの攻撃力×7 防御基本値 相手のリーダーの防御力×3 + 相手のバトカの防御力×7 係数 (攻撃基本値 - 防御基本値)が0以上なら 0.04 (攻撃基本値 - 防御基本値)が0未満なら 0.02 例えば次の例では見た目はケース1の方が強いのですが実際はケース2の方が強くなります。 a:リーダー攻撃力 b:バトカ攻撃力 a+b a×3 + b×7 ケース1 350 200 550 350×3+200×7=2450 ケース2 250 250 500 250×3+250×7=2500 ■ JavaScriptで作ってみました( 0 のところに適当に入力すると計算します) ■ サポートカードによるダメージ 検証中です。 先制攻撃はサポカ攻撃の発生条件であり先制倍率は掛からない。 連撃倍率はサポカダメージに掛かる。 ○連撃目大倍率はサポカダメージに掛かる。 クリティカル倍率はサポカダメージに掛かる。 注意:シンクロ/マイシンクロとサポカの同時発動時は「シンクロの属性」を使って計算する 注意:アビリティとサポカの同時発動時は「アビリティの属性」を使って計算する 計算式 サポカダメージ = (基本攻撃力) × (上昇係数) × (軽減係数) 基本攻撃力はサポカの種類に依存 上昇係数は攻撃する側のバトカの属性値に依存(検証中) 軽減係数は攻撃される側のリーダーの属性値に依存 サポートカードについては量が多いのでこちらを参照。 アビリティによるダメージ こちらも参照。 検証中です。 先制攻撃はアビリティ攻撃の発生条件であり先制倍率は掛からない。 連撃とアビリティについては同時発生はしない?(検証中) ○連撃目大とアビリティの組み合わせは存在しない。 クリティカル倍率はアビリティダメージに掛かる。 計算式 アビリティダメージ = (基本攻撃力) × (上昇係数) × (軽減係数) 基本攻撃力はバトカの種類に依存(サポカダメージと同じ考え方) 上昇係数は攻撃する側のバトカの属性値に依存(検証中) 軽減係数は攻撃される側のリーダーの属性値に依存(サポカ方式と似ているが違うかもしれない。検証中。) アビリティダメージの検証についてはダメージ計算/アビリティとアビリティを参照。 倍率系 先制倍率:先制攻撃したときに発生 (1.5) ○連撃目倍率:「○連撃目で大ダメージ」で先制したときに発生(1.45?) クリティカル:ランダムに発生 (1.45?) 連撃倍率:2連撃以上で先制したときに発生 (係数は検証中)シングルとマルチで異なる シンクロ系ダメージ シンクロとマイシンクロは同時に発生しない。 先制攻撃はシンクロ系ダメージの発生条件であり先制倍率は掛からない。 連撃とシンクロについては同時発生はしない?(検証中) ○連撃目大とシンクロの組み合わせは存在しない。 クリティカル倍率はシンクロ系ダメージに掛からない。 ダメージ計算方法以外についてはシンクロストライク・マイシンクロ参照。 シンクロストライクによるダメージ 下の項目参照 マイシンクロによるダメージ シンクロダメージは相手のバトカによって変わることが確認済みであるが、相手のバトカの属性値を調べる方法が無いので、ダメージ計算式は仮置きです。(検証中) 計算式 基本値 = 100 + 4×a + 6×b - 4×c - 6×d シンクロダメージ = ランクごとの係数 × 基本値 計算式中の記号 a 自分のリーダーの属性値 b 自分のバトカの属性値 c 相手のリーダーの属性値 d 相手のバトカの属性値 ランクごとの係数 ランク 一般的な傾向 係数 S 普通のシンクロストライクガチャキラ(エボ前後) 0.40 A ガチャレア(エボ前後) 0.32 B ガチャノーマル(エボ前後)VSキラ(エボ) 0.26 ? C VSレア・ノーマル(エボ) 0.22 ? D VSキラ(エボ前) 0.14 ? E VSレア・ノーマル(エボ前) 0.08 ? 詳しい情報・検証中のカードについてはマイシンクロ参照 注意:一般的な傾向から外れるものがあるかもしれないです。特にガチャのカードはレアリティの表記が枠の色と合わないものが時々出ますので、特に注意が必要かもしれません。 注意:Bランク以下は与えるダメージ量が少ないので誤差が含まれている可能性が大きいです。 その他補足注意:計算結果が20を下回る場合には20で固定される。 注意:普通のシンクロストライクはすべてSランク。 注意:ランクはS~Eランク以外にも細かく設定されている可能性あり(検証中) 注意:マイシンクロ(レア)は場合は1ランクあがる?(検証中) 乱数 計算式不明 αはある範囲(0~?)に収まるが、この範囲は物理ダメージによって決まる? 某掲示板からの転載 少し前にαの値データ取ってみたので書いてみる。 ついでにダメージ計算式合ってるのか?の参考になれば 両方のリーダー/バトルカードの攻防が全く同じ状態(左がダメージ、右が出た回数) 通常攻撃 40=3、41=63、42=51、43=33 (150回中) 先制攻撃 60=5、61=25、62=33、63=12 (75回中) 相手のバトルカードの防御のみ30高い時 通常攻撃 36=8、37=41、38=48、39=3 (100回中) 先制攻撃 54=8、55=28、56=14 (50回中) 自分のバトルカードの攻撃のみ200高い時 通常攻撃 96=3、97=25、98=24、99=21、100=27、101=32、102=16、103=2 (150回中) 先制攻撃 144=3、145=19、146=13、147=24、148=13、149=11、150=17 (100回中) αの出る目均等でなく偏ってるのでなんかありそうな気もするんだが・・・ -- 名無しさん (2007-02-07 01 54 42) 追加ダメージ 追加ダメージ(=属性付加)についてはこのページの解説では不適当なので属性付加を参照に。 その他補足 マルチとシングルの違いは2つ?連撃倍率 15連撃 シリーズ間の違いは、各シリーズのオリジナル要素の他にサポカがある。サポカLVに応じた装備コストが異なり、これにより計算方法が若干変わる。 なぜかロスファンの機属性のサポカが強めに設定されている。(他のサポカよりも出にいことも指摘されている) コメント ※ コメントは予告無く削除する場合があります #(ダメージ計算/コメントログ) ■更新履歴■ ( 2006 / 8 / 29 更新) ダメージ計算式から敵デッキを数値化。参考程度にどうぞ。 エピ3のデータ追加 -- 28号 (2006-09-04 00 17 08) ダメージの計算方法について加筆 -- 名無しさん (2006-09-12 16 05 22) 毒と土属性の関連データをUP -- 名無しさん (2006-09-21 19 49 09) 数値化したデータを エタドリTOP/敵データに移転 -- 名無しさん (2006-09-23 20 42 26) αの最大値を2~7に修正 -- 名無しさん (2007-01-11 23 12 11) 先制攻撃時の計算式をいじりました。間違ってたらスイマセン。 -- 名無しさん (2007-01-15 00 17 14) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/553.html
自分と相手の双方が知りえる情報のこと。 自分のみが知りえる非公開情報と対になる用語である。 具体的には以下のものがある。 場に出ているカードと配置(ユニット、武器、アイテム、土地) 場の外にある守護カード 戦場外のカード、並び順、枚数 国外のカード、枚数 山札の枚数 手札の枚数 これらはゲーム中にいつでも確認を行うことが出来る。 もちろん、相手の了承を得て確認するのがマナーである。
https://w.atwiki.jp/tkapm/pages/13.html
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